むし歯治療・根管治療
むし歯治療・根管治療

これまでう蝕症(むし歯)というのは、歯に空いた穴の有無によって、歯を削るかどうかの判断がされてきました。しかしながらそのような判断のみでは、数年以内に別の場所に穴が開いてきたり、削らなくてもいい歯を削ってしまったりといった問題点があることが分かってきました。
当院では、穴の有無に加え、う蝕(むし歯)の活動性の評価を併用することで、う蝕症を根本から治し新たに歯に穴が開かない口腔環境を目指しております。
食事、お菓子、ジュースなどに含まれる糖質を摂取することで、口腔内のpHは酸性に傾き、歯が溶けてしまいます。これを脱灰といいます
唾液の作用により口腔内が中和され、溶け出た歯の成分が修復し治癒します。これを再石灰化といいます。
私たちの歯というのは、知らない間に脱灰と再石灰化が1日のうちに繰り返し起こっているのです。
活動性のう蝕とは、脱灰が何回も起こり、再石灰化が追いついていない状態をさします。
非活動性のう蝕とは、脱灰しても再石灰化が起こり、歯が保たれている状態をさします。
活動性の評価、う窩の確認
歯の表面の細菌を除去しよく乾燥させ、活動性があるのかどうか評価します。また歯に空いた穴の有無を慎重に観察します。
非切削治療
活動性のあるう蝕を、非活動性のう蝕にすることを目的としています。
切削治療
感染した歯を削り、その後は詰め物・被せ物で失った歯を補っていきます。
メインテナンス
治療後2年間は新たに歯に穴が開かないように、定期的に口腔内の写真やデジタルX線撮影をし、口腔内を管理していきます。
歯の内部には、神経および血管が満たされているお部屋があり、根管と呼ばれています。
何らかの原因で、根管が汚染されていたり、炎症が起こってしまいますと、根管内の細菌を減らすことが必要になります。
当院では、根っこの治療の成功率を上げるために以下のことを行っております。
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